バレないパスワードページ（ソースのみ）

HEAD部タグ
<!--　　パスワードスクリプトhead部、ここから　　--> <SCRIPT language="JavaScript"> <!-- function Check(){ url="http://www.xxx.com/yyy/"; 　　　 //ここに基準となるフォルダのURLを入れて下さい。 wor=document.PA.pass.value; won=document.PA.word.value; location.href=url+wor+"/"+won+".htm"; //ファイルをhtmlで作っている方は「htm」を「html」にして下さい。 } // --> </SCRIPT> <!--　　パスワードスクリプトhead部、ここまで　　-->

表示用タグ
<!--　　パスワードスクリプトbody部、ここから　　--> <div align="center"><FORM NAME="PA"><br><br> この先に行くには二つのパスワードが必要です！<br> <INPUT type="password" name="pass" size="20"> <INPUT type="password" name="word" size="20"><br><br> <INPUT type="button" class=button value="先へ進む！" onClick="Check()"> <br><br></FORM></div> <!--　　パスワードスクリプトbody部、ここまで　　-->

パスワード
　　このページが隠しだとします。（http://ec.uuhp.com/~ukigumo/tips/site/password/pass2.htm）
　　基準フォルダにした部分を削ります。（tips/site/password/pass2.htm）
　　最後のファイル名から拡張子を取ったものが、二つ目のパスワードです。（pass2）
　　残りからお尻のスラッシュ（/）を削ったものが、一つ目のパスワードです。（tips/site/password）
　　…と書きましたが、実はスラッシュ(/)の部分でならどこで分けてもOKです。
　　このページなら「tips/site」「password/pass2」や「tips」「site/password/pass2」でも同じページになります。

HEAD部タグ
<!--　　パスワードスクリプトhead部、ここから　　--> <SCRIPT language="JavaScript"> <!-- function Check(){ url="http://www.xxx.com/yyy/"; 　　　 //ここに基準となるフォルダのURLを入れて下さい。 wo=document.PAS.password.value; location.href=url+wo+".htm"; //ファイルをhtmlで作っている方は「htm」を「html」にして下さい。 } // --> </SCRIPT> <!--　　パスワードスクリプトhead部、ここまで　　-->

表示用タグ
<!--　　パスワードスクリプトbody部、ここから　　--> <div align="center"><FORM NAME="PAS"> この先に行くにはパスワードが必要です！<br> <INPUT type="password" name="password" size="20"><br><br> <INPUT type="button" class=button value="先へ進む！" onClick="Check()"> <br><br></FORM></div> <!--　　パスワードスクリプトbody部、ここまで　　-->

パスワード
　　このページが隠しだとします。（http://ec.uuhp.com/~ukigumo/tips/site/password/pass2.htm）
　　基準フォルダにした部分を削ります。（tips/site/password/pass2.htm）
　　最後のファイル名から拡張子を取ったものがパスワードです。（tips/site/password/pass2）